「勉強って何のためにするの?」
50人の子どもたちと一緒に自分の夢に向き合う3日間。
ゲストの話を聴いたり、色々なアプローチのワークを経て、自分がどんな未来へ向かって行きたいのかを楽しみながら考えていく3日間。
子どもの頃からなりたかった夢をかなえる人なんて一握り?!もしかしたら、それが事実かもしれません。
でも、何かわくわくできることに向かってがんばるエネルギーは、すごいパワーを生み出すのも事実です。
学習塾講師や教育関係者が中心となって開催する夏合宿なのに、期間中、勉強を全くやらないのも面白い試み。
世界を変えるくらいの真剣な夢とたくさん出会いました。
塾長の皆さ...
7月31日~8月2日、日本ゆめ教育協会主催のチャレンジキャンプのサポートをさせていただきました。
今回のテーマは「チャレンジ」
・どんなこともチャレンジしてみよう
・最後まで諦めないでやってみよう
・どうしたらできるか考えよう
最初のチャレンジは、初めてあったメンバーとチームを作ること。
仲間はずれを出さず、男女・学年のバランス、友達同士は同じチームにならないの条件のもと、中学生スタッフがリーダーシップを取りながらチーム完成。
カレーコンテスト、チーム対抗ハイキング、普段の活動もこのチームで行いました。
はじめは、バラバラだった状態が、さまざなな体験を通じてお互い...
8月10日(日)~16日(土) 第7回 ふるさと留学・わんぱくキャンプのスタッフです。
楽しく学びの多い1週間になるよう、スタッフ一同
「あ・ほ・に・な・れ」の精神で張り切っております!!
1・氏名
2・フィールドネーム
3・キャンプ中、これなら任せて(得意なこと、好きなもの)
キャンプディレクター
1・小林亜希子(こばやしあきこ)
2・ジャンボ
3・たくさん笑うこと。今年もみんなと一緒にあ・ほ・に・な・れ~♪♪ 毎日ひとつ出来ることを増やしていきましょー。
プログラムディレクター
1・菅野知良(すがのともよし)
2・ジェームス
3・みんなのやりた...
立ち上げをお手伝いさせていただいている東京インターナショナルスクール 札幌円山キンダーガーテン、アフタースクール第一回説明会。
午前も午後も大盛況。
札幌にもグローバル・スキルの風が吹いています*\(^o^)/*
http://tokyois-as.com/list/sapporomaruyama/
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チームビルディング研修。
楽しい時間をありがとうございました。
未来の子どもを育てる新任保育士さんから粘り腰の管理職まで50人。
皆さん、色々な意味でキラキラまぶしかったです。
現場でどう活かしていくか、これからの課題もいただきました。
ありがとうございます。
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今年で7回目を迎える「ふるさと留学・わんぱくキャンプ」
今年も精鋭スタッフ20名近くが勢揃い。
ベテランスタッフはもちろん、今年は、地元の長野の大学生が卒業研究のために参加してくれたり、幼稚園から大学までの一貫校の学生がスタッフ参加してくれます。
ジュニアスタッフ、シニアスタッフも粒ぞろい。今年も暑い夏の熱いドラマが始まります。
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みんなで達成するボードゲーム、アチーバスのトレーナー養成講座に参加しました。
体感型研修で「チームで勝つ」ことを感じていただいていますが、ナポレオンヒルの成功哲学+チームで達成する、このプログラムを入れることで、ぐっと深みと気づきが増します。
奥が深いアチーバス。興味はつきません。
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外資系企業のオフサイトトレーニングの企画・実施のお手伝いをさせていただきました。
今回のお仕事は、全体のコーディネイトをしていただいたS社の担当の方が長野出身で、小林が長野出身というご縁からつながりました。
多分、多くの人々が、仕事している時間はほぼ100%といっていいほど、こちらの会社の製品のお世話になっています。
バスプログラム、野外プログラム、室内プログラム、懇親会に至るまで、11時間のコミュニケーション&チームビルディングプログラムの企画・ファシリテーションさせていただきました。
ありがとうございます。
皆さんの立ち上がりの素晴らしさ、参加感、プ...
ある外資系の150周年イベントで全国から集まった300人のコミュニケーション&チームビルディングプログラム。
ASOKENってキャンプの団体?チームビルディング研修の会社?
いえいえ、イベントでもチームビルディングプログラムを展開します。
むむっ⁈ アフロに宝箱にお宝金貨⁈ 何が起こるか、お楽しみ〜
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ぽかぽか陽気の中、町田の大地沢青少年センターで開催しました。
このファミリーキャンプは、初キャンプのファミリーから、玄人?キャンパーのファミリーまでみなさんに楽しい時間を過ごしていただけるようにプログラミングしてます。
スタッフもゲストもみんなで「ぽかぽか大家族」のようになれるキャンプを目指しています。
今回も1泊2日、目一杯のプログラムで展開しました。
初日は、コミュニケーションゲームでうちとけた後、家族も年齢もバラバラに組んだチームでフィールドビンゴにチャレンジ。
その後テントでお昼寝と竹で箸や食器を作る選択プログラム。
夜ご飯は、4チーム対抗で恒例のカレー...
大阪ワンデイ 50人の子どもたちとチームビルディング。
ペガサス関西同友会主催で約50人の生徒と20人近くの塾長が集まってワンデーのイベントを開催しP&Hと協働して企画のサポートをさせていただきました。
小学1年生〜高校1年生まで幅広い層のいろいろな思いを持った子どもたち。
そんな子どもたちを見守る大人、かかわる大人、自分が参加することで背中を見せる大人…いろいろな大人の姿勢も学ばせてもらいました。
会長の挨拶からスタートしまずは、全員でコミュニケーションゲームからスタート。
緊張していた参加者たちも徐々に笑顔になっていきました。
そして、今回のテーマでもある「チームで課題...
次世代教育サミット~国際バカロレア~に参加しました。
「世界で生きるチカラ」を育む最先端の教育。
東京インターナショナルスクールを設立し、国際バカロレアの普及の先頭に立っている、坪谷ニュウエル郁子さん、下村博文文部科学大臣のプレゼンテーション…
リーダーの強い思いと具体的な政策が世の中に変化をもたらしていくと改めて感じ、感動しました。
<国際バカロレアとは>
国際バカロレアは、1968年にジュネーブに設立された非営利教育財団で、多文化に対する理解と尊敬を通じて、平和でより良い世界の実現のために貢献する、探究心、知識、そして思いやりのある若者の育成を目的としています。...
春のファミリーキャンプ、スタッフミーティング。
アイディアラッシュの中から、今回の参加者の年齢層などを鑑みて、プログラムが決まりました。
ファミリー鯉のぼり作り、人気の定番・カレーコンテストANDサバイバル焼き、夜の大運動会、竹細工(タケノコ掘りできるかな〜)、クラフト、謎解きハイキング。
プログラムマネジメントチーム、ゲストリレーションチーム、キッチンチーム‥。
スタッフ一同、安心安全にかつあほになれ精神でキャンプを盛り上げます\(^o^)/*
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今日から二泊三日の内定者研修。
今夜は、この食材を使ってサバイバルクッキング!
みんなが美味しく食べれるもの3品を、時間内で協力して作る。
このプロセスの中で、チームに大事なもの、 自分に大事なものに気がつき、プロジェクトをすすめるには様々な役割があることを学びます 。
何が出来るか楽しみです〜
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半年にわたった陸前高田での研修も今月で最終回。
寒さに凍え、石油ストーブの偉大さを感じ、時には大笑いしたり、言葉も出ないほど考え抜いたり。
終了時間になっても意見がまとまらず終わらなかったことも何度もありました。
毎回、皆さんの関係性や表情が変わっていくのを目の当たりにし、「大丈夫、このチームなら何でもできる」と心の中で呟いていました。
フォロアーですらなかった陰に隠れていた人が、最終回には名実ともにリーダーになり、
また、任命されただけのリーダーは不要ということに皆が気づき、それぞれの責任意識が高まりました。
「自分にできること」「お客様とはだれか?...
2014キャンプのチラシができました。
春のファミリーキャンプ、今年7回目を迎えるふるさと留学・わんぱくキャンプ、秋のファミリーキャンプが載っています。
文部科学省が、学校の授業の「総合的な学習の時間」について下記のように言っています。
「変化の激しい社会に対応して、自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てることなどをねらいとすることから、思考力・判断力・表現力等が求められる「知識基盤社会」の時代においてますます重要な役割を果たすものである。」
まさに、キャンプはこれですね!(ちょっとまじめに書いちゃいました...
[gallery]半年間、講座コーディネートをさせていただいた墨田区マチナカデミア・スミダデミア「しごと…仕事・志事・私事…すみだの仕事を知り・体験し、働くを考える」最終回。
最後は学長のひらのさんにご登場いただきました。
学生時代から「愉快に楽しく」をモットーに、多くの会社を起業してきたひらのさん。
学生企業家のはしりとして、学生と企業を楽しくつなげお互いにWinWinになる仕掛けつくり、じゃらん創業時のかかわり、地域活性、日本発世界初を生み出した魔法の絵の具。
こんなのはじめて~が、嬉しい言葉のひらのさん。
ご自分の仕事観を話すだけではなく、受講者18人のコラ...
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2月のマチナカデミア 仕事講座は、木に携わり続けて350余年、駿河屋の一桝社長をゲストにお招きし、仕事観についてお話をお伺いしました。
お仕事体感ワークショップでは、本物の天然壁紙と合成壁紙での吸水性を実験。
また、珪藻土を使ってフォトフレームを作りました。
触っているだけでも気持ちいい湿度、重量感、手触りでした。
一桝社長の話は、一言でいうとしびれました。
屋号を継ぎ、でも、家業は継がず。
9代目当主として、仕事と仲間に鍛えられ続けたここまでの数十年。
話しながら、その当時のことを思い出されたのでしょう。
時には、言葉に詰まりな...
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