組織が最高のチームになるための4つのステップ(タックマンモデル)

プログラムの展開を通して、チームが成果を出すために必要な「成長のプロセス」を体感できるように設計していきます。
- フォーミング(形成期):様子見の状態を打破する
状態: チームが結成されたばかりで、互いに遠慮があり「誰かが何とかしてくれるよね」という依存心が残っている状態です。
アプローチ: アクティビティを通じて、まずは「個」の存在を認め合い、チームとしてのスタートラインに立つための心理的安全性を作ります。
- ストーミング(混乱期):本音のぶつかり合いを力に変える
状態: 個人の主張が始まり、「もっとこうしたらいいのに!」という不満や意見の衝突が起こります。
アプローチ: 私たちはこの混乱を「健全なプロセス」と捉えます。あえて壁にぶつかる体験を通じ、本音で話し合う土壌を耕し、意見の相違をエネルギーへと転換させます。
- ノーミング(標準期):自分たちの「勝ちパターン」を確立する
状態: 個々の役割が明確になり、「自分たちのやり方はこれだ」というチーム独自のルールや文化が育ち始めます。
アプローチ: 成功と失敗の体験を振り返り、チームの共通言語を言語化します。これにより、個人の力が組織の力として統合されていきます。
- トランスフォーミング(達成期):無敵の確信を持つ
状態: 能力が最大限に発揮され、成果に対して全員がコミットしている状態。「このチームなら何でもできる!」という揺るぎない確信が生まれます。

